病気になる前に病気を発見するセンサー

 

ご閲覧、誠に有り難うございます。

当HPはタイトル通り、「病気になる前に病気を発見するセンサー」の開発を目指しております。

人体の周囲には、微かに電気的反応を示す、超微弱な生体磁気で張り巡らされている、と言われています。

この生体磁気を捉え、数値なりグラフなり可視化することが出来れば、病気になる前に病気を発見することが出来ると思われます。

病気の前兆としてその部分に影ができ、エネルギー的に周囲より低くなっていると思われます。

ですから、波長が乱れるか、或いは微弱な生体磁気が更に低下していると考えられます。

人体の周囲には、微かに電流している第四の物質であるプラズマ上で囲まれていると考えます。

プラズマは、電子、イオンなどの荷電粒子と原子、分子などの中性分子からなる気体であり、通常の中性粒子のみからなる気体にはないいろいろな熱的、電磁気的、科学的、光学的、特質をもっています。

これらの特質を活かし、電気的反応を可視化ようと研究しています。

()これがかたちになれば、どれだけ多くの人々を救済でき、病気にならず生涯現役で一生を全うできる人生を送ることができるでしょう。

容易でないことは百も承知ですが、試練を乗り越えてかたちあるものにしようと日々奮闘中です。

その為に、共に夢をかたちにして下さる高度な知識、技術を持ち得る方を探しています。 

 

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